
チャドクガの幼虫

一般にチョウやガの幼虫のうち毛やトゲが生えているもので、特にガ類の幼虫で毛が多いものをさす場合が多く、群生し庭木や農作物を食い荒らします。
種類によっては毛(毒針毛)に毒があり、かゆみやかぶれを引き起こします。毒針毛は非常に細く一匹の固体に50万本から600万本もあるといわれ、風にのって飛んでいくため、直接触れなくても木の下を通ったり風下にいるだけで知らず知らずのうちに被害にうことがあります
主な種類
チャドクガ・・・・4月から10月にかけて年2回発生する。チャノキ、ツバキ、サザンカなどのツバキ科の植物を食害する。有毒
ドクガ・・・・背面にオレンジ色の筋模様が入る。カキ、コナラ、ハマナス、イタドリ、サクラ等の植物を食害する。幼虫の状態で集団越冬する。有毒
アメリカシロヒトリ・・・・幼虫は灰緑色〜黒緑色で白色の長毛がある。体長〜30mm程度。枝先に糸で巣を作り集団で樹木の葉を食害する。発生時期は幼虫は5〜6月と8〜9月

被害の早い段階では群生している部分の剪定で取り除けますが
、木全体に虫が拡がってしまった場合は殺虫剤及び農薬を木全体にまんべんなく散布します。
毛虫が成長してくると農薬が効きにくくなるので早めの駆除をお勧めいたします。
※市販のエアゾールで駆除しようとすると毒針毛が飛散し皮膚に症状が出る可能性があります

かゆみが長期にわたって続くため厄介な毒です。毒針毛が触れたときには気がつかず後で発疹のような大量のかぶれが生じ、ひりひりしてわかることが多いです。患部に触れたり、掻いたりするとかぶれ症状が全身に拡大したり他人に被害を伝播させることがあるため、まずガムテープなどを貼って毒針毛を取り除き流水で時間をかけて洗い流し、ステロイド・抗ステロイド薬軟膏などをぬってください。
※蚊に刺されたときに使用する市販のクール系の塗り薬は刺激が強く悪化させることがあるのでご注意下さい。症状が重くなる前に迷わず医師の診察を受けることをオススメします。

¥30,000〜
※駆除料金は地域、発生状況、木の本数などでも変わってきますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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