
体長が50~75センチで、ネコのようにしなやかな体つきをしている中型の哺乳類です。その体は黄褐色で、鼻筋にある白い線がハクビシン(白鼻芯)と言う名前の由来となっています。ハクビシンは、頭が入れば狭い隙間を自由自在に通り抜けることができるので、建物に隙間があれば簡単に進入し、天井裏や床下,物置といった場所に棲みつきます。
関東地方は特に多く生息しており、近年その被害が急増しています。
主な被害
- 騒音被害・・・ハクビシンが天井裏などに進入し、その中を移動する場合、体も大きいので物凄い音を立てます。夜行性であることから夜眠れないなどの被害をもたらします。
- 糞尿被害・・・ハクビシンが侵入して住みつくと、そこに糞尿を蓄積します。尿は天井にシミ汚れを作り、時には雨漏りのように滴り落ちて来ることもあるそうです。
また、ハクビシンは糞を同じ場所に排出するという特性があるため、糞が溜まりすぎると天井が重みで抜けることもあります。 - 害虫・雑菌被害・・・ハクビシンの体に寄生しているノミやダニなどの害虫が天井裏で増殖し、人間を刺咬するケースは非常に多く、また2002年、中国での新型肺炎SARSの騒動でもハクビシンがSARS蔓延の原因ではないかとの憶測も飛び交ったほど多くの雑菌を保有しており、衛生面でも危険をもたらします。
ご希望により天井裏の清掃や、高性能噴霧器による殺菌消毒を行ないます。
※駆除料金は地域、発生状況、まずはお気軽にご相談下さい。


































